15年前の車は車検に出すべきじゃない?乗り続けるなら覚悟が必要!

車検

15年前の古い車に乗っていて、次の車検をとるべきか、それとも廃車にするべきかを迷っている人は多くいるようです。

古い車は古い車なりの良さがありますし、これまで色々なところへ行った思い出も詰まっているでしょう。

とはいえ、どこかのタイミングで廃車にしようと思うなら、車検が切れるタイミングというのは絶好のタイミングといえます。

ここでは、古い車を乗り続けることのデメリットや、廃車にするかどうかの判断基準について解説していきますので、迷っている人は参考にしてください。

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15年前の車にあなたは時間とお金をどのくらい使えますか?

車の寿命なんてあってないようなもので、乗ろうと思えば20年、30年だって乗り続けられます。

旧車と呼ばれる車が今でも走っているのがその証拠で、特に人気のある車種はプレミア価格がついていて、新車よりも高い値段がついているものもあるくらいです。

しかし、基本的に車検代はどんどん高くなっていきますし、故障も頻繁に起こるため、その都度修理代もかかります。

また、15年前ともなると部品の生産も終了している可能性が高いです。

受注生産で対応してくれる場合もありますが、できなければ中古パーツや他の車種から流用できるパーツを探したり、余計な手間もかかってくるかもしれません。

もちろんこれらは整備工場の仕事ではありますが、どこまでやってくれるかはそのお店次第です。

お店によっては部品がないから修理できないと断られたり、通常よりも高い修理費がかかる場合もあるかもしれません。

このように、15年前の車をこれからも乗り続けようと思えば基本的にはデメリットしかないため、それなりの覚悟が必要です。

結論をいえば乗り換えや廃車をおすすめしますが、手間や時間をかけてでも乗り続けたい、修理費が高くついても乗り続けたいなら問題は無いでしょう。

ちなみに、15年前の車となれば基本的に車の価値はないので、下取りや買取では0円査定となる可能性が高いです。

でも、廃車買取専門店なら再利用できる資源として買取してくれる場合もあるため、廃車するなら専門店に依頼することをおすすめします。

廃車買取専門店については下記の記事でおすすめの業者を紹介しているので参考にして下さい。

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15年前の車を乗り続けることでどんなデメリットがあるのか?

15年前の車を乗り続けていると、

  • 車検の見積りにいったら20万を超えた
  • 走行中に調子が悪くなってエンストした
  • 突然エンジンがかからずレッカー代がかかった
  • 部品が生産終了していて修理に1ヶ月かかった
  • 修理した箇所とは別の箇所が故障してまた修理することになった

といったようなことが起こる可能性が高く、車検を通すならこれらのデメリットがあることを理解しておく必要があります。

特に古くなったパーツによる不調や故障が次々と表にでてくるため、修理費やメンテナンス費用の増加は避けられません。

メンテナンスをしっかりしていればある程度のトラブルは避けられますが、電化製品がある日突然故障するように、車も同じように何の前触れもなく突然故障することがあります。

1台の車には数3万点の部品が使われていると言われていて、古くなればその部品1つ1つも劣化するため、それだけ故障のリスクがあることもわかるでしょう。

また、13年が経過した車は自動車税と重量税が高くなりますが、18年が経過した車はさらに重量税が高くなるので注意してください。

具体的には、車両重量が1t~1.5tの車の場合、元々の重量税は24,600円ですが、13年を超えると34,200円、18年を超えると37,800円になります。

他の車種でも同じような形で高くなっていくため、18年を超えた車の重量税は元々の重量税と比較するとだいたい1.5倍です。

このように、故障による修理費やメンテナンス費用の増加、重量税の値上がりなどによって、車は古くなれば古くなるほど維持費が高くなります。

車検代も毎回のように20万円かかるということはないと思いますが、今までよりは高くなると思っておいた方が良いでしょう。

15年前の車ともなれば故障も多くなるので、車を安全に乗るためにもメンテナンスは今まで以上に念入りに行う必要があります。

メンテナンス費用の増加を許容できないのであれば15年前の車を乗り続けるのは危険なので、車検が切れたタイミングを良い機会と考えて廃車の決断をして下さい。

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15年前の車でも買取は可能!廃車費用なんてかからない!

古い車の処分にはお金がかかると思っている人も多いですが、今の時代は廃車にお金を払う時代ではありません。

車の中に大量のゴミが残っているなどの特殊な状態でなければ、最低でも無料で引き取ってもらえるはずなので、もし廃車費用がかかると言われたら他の業者を探しましょう。

また、15年前の車は確かに中古車としての価値は殆どないため、買取や下取りにだしても0円になる場合が殆どですが、解体業者や廃車の買取を専門とする業者なら買取できることもあります。

一般的な中古車買取店やディーラーなどで0円といわれた車でも、数万円で買取してくれるケースは良くあるので損をしないためにも一度見積りを依頼してみてください。

廃車買取専門店の見積りは普通の買取とは違い、現車確認の必要はないので、問い合わせればすぐに買取額が分かるところが殆どです。

複数の見積りをとって比較することも簡単なので、少しでも高く買取して欲しい人は是非試してみて下さいね。

おすすめの廃車買取業者や利用時の注意点などもまとめてありますので、廃車の際は下記の記事も参考にしてみて下さい。

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15年前の車を乗り続けるには愛が必要

15年前の車を車検に通すか迷っている人は、その車に手間やお金をかけて維持していきたいかどうかを今一度良く考えて下さい。

15年経とうが20年経とうが、車はメンテナンスさえしっかりしていれば乗り続けることができます。

しかし、故障の頻度が高くなることは確実なので、修理費やメンテンス費用は今まで以上にかかるはずです。

『手のかかるものほど可愛い』と思えるくらいの『愛』がなければ、15年前の車を車検に出して乗り続けるのはデメリットの方が多いでしょう。

また、15年前の車を車検に出すなら、万全のメンテナンスをして下さい。確かに車検だけなら最低限の整備でも通ってしまいますが、それでは古い車を安心して乗れるとは言えません。

買い替えるより車検を通した方が安いという気持ちは分かりますが、費用だけでなく安全面からも考えて結論をだすことをおすすめします。

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