セルフ(ドライブスルー)洗車機の使い方|コイン洗車場やガソリンスタンドでのやり方を解説

洗車・コーティング

洗車場やガソリンスタンドで良く見かけるセルフ洗車機ですが、使ってみたいけどやり方がよく分からないという方は多いと思います。

セルフ洗車機の使い方自体はとても簡単ですが、初めて使用する場合はちょっと怖かったりしますよね。

実際、間違った使い方をすると車のパーツが破損してしまうこともあるので、使用する前には注意点や使用方法の確認は必要です。

ここでは、セルフ洗車機の種類や使い方、セルフ洗車で良くある疑問について解説します。

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セルフ(ドライブスルー)洗車機の種類

セルフ洗車機といっても種類があり、

  • ドライブスルータイプ
  • 省スペースタイプ

の2つに分かれます。

洗車機の設置場所や使い方も若干異なるので、普段良く見かける洗車機がどのタイプのものかを確認しておきましょう。

 

ガソリンスタンドに多いドライブスルー型

ドライブスルー型のセルフ洗車機は、その名の通り車から1度も降りることなく洗車をすることができるタイプの洗車機です。

洗車が終わるとそのまま前方に抜けていくため、接地する場所はその分広いスペースが必要で、主にガソリンスタンドなどに多く設置されています。

ドライブスルー型は洗車機の前にバーがあり、その手前に受付ユニットがあるのが一般的です。

前の人が洗車中でも受付ユニットを操作でき、洗車が終われば自動的に次の洗車が始まるため、無駄がなく現在の主流となるセルフ洗車機でしょう。

 

コイン洗車場に多い省スペース型

複数台の洗車機を設置するコイン洗車場や、都市部などの敷地が狭いガソリンスタンドに良く設置されているのが省スペース型のセルフ洗車機です。

洗車機自体の見た目はドライブスルー型と殆ど同じですが、洗車機と受付ユニットが一体となっていることが多く、利用者は洗車機に車を入れた後、一度車から降りて操作する必要があります。

また、ドライブスルー型は受付完了後に車を入れるため、電光掲示板やブザーなどで停止位置を案内してくれますが、省スペース型にはそのような案内はありません。

洗車後は戻るようにバックで出ることになるため、ドライブスルー型と比べるとやや不便な洗車機です。

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セルフ洗車機の使い方

セルフ洗車機にはドライブスルータイプと省スペースタイプがありますが、基本的な使い方はどちらも同じです。

先に簡単な流れをまとめると、

  1. 受付ユニットを操作して洗車メニューを決める
  2. 車を洗車機に入れる
  3. 洗車が終わるまでそのまま待機する
  4. 洗車が終了したら車を出す

といった順序で洗車します。

受付ユニットが洗車機と一体になっているタイプは、1と2の順番が逆になるので注意して下さい。

それでは、手順を追ってもう少し詳しくセルフ洗車機の使い方を解説します。

 

手順①受付ユニットを操作して洗車メニューを決める

洗車機受付ユニットの画像

まず最初に受付ユニットを操作して洗車メニューを決めましょう。希望のオプションがあれば併せて選択してください。

先にお金を入れるところもあれば、最後にお金を入れるところもありますが、操作手順は必ず書いてあるので良く確認すればすぐに分かるはずです。

次に、該当する装備品が車に付いているか確認し、付いている場合は選択してその部分を避けます。

該当する装備品がついているのに選択を忘れると、最悪の場合は部品が破損するので注意しましょう。

該当する装備品とは、フェンダーポールやガードなどのフロント周りの装備品、たためないドアミラー、キャリアなどのルーフ装備、リアタイヤなどのリヤ周りに付いている装備品です。

また、ウインカーつきドラミラーも避けた方が良いとされていますが、たためるミラーなら基本的に問題ありません。

しかし、ダイハツ車のウインカーつきドアミラーベンツなどの一部外車はたたんでも破損した事例が報告されているため、念のためドアミラーボタンを選択したり、外車ボタンがあるなら忘れず押しましょう。

 

手順②車を洗車機に入れる

洗車機の進入位置を示した画像

受付ユニットの操作が完了したら、いよいよ車を洗車機に入れます。(受付ユニットが洗車機と一体のタイプは車を入れるのが先です。)

その前にワイパーやアンテナなどの動いてしまいそうなものは念のためガムテープなどで止めておきましょう。(ガソリンスタンドなどでは備え付けられています)

止めなくても問題ないケースが殆どですが、万が一ブラシに巻き込まれて破損した場合は自己責任となるので注意して下さい。

車を洗車機に入れる際は、両サイドに目印となるバーやマーカーがあるので、そこからはみ出ないように車を真っ直ぐ進めます。

停止位置の目印があるので、そこまで進んだら車を止め、ギアをパーキング、もしくはニュートラルに入れてサイドブレーキをしっかり引きましょう。

ドアミラーのたたみ忘れや窓の締め忘れがないか確認してからエンジンを停止します。

停止位置が分かりにくい洗車機もあるので、車を入れる前に一度確認しておくと良いかもしれません。

ドライブスルー洗車の場合は前方に電光掲示板があったり、停止位置までくるとブザーやランプで知らせてくれるタイプもあるので分かりやすいはずです。

 

手順③洗車が終わるまでそのまま待機する

洗車機の中でブラシが回っている様子の画像

ドライブスルー洗車の場合は、洗車中も車内でそのまま待機します。

洗車が完了するまでは途中でドアを開けたり、車を動かすことは絶対にしないでください。

洗車機にはセンサーがたくさんついているため、洗車機が途中で停止したり、最悪の場合は事故に繋がります。

誤操作や誤発進などを防ぐといった意味でも、洗車中はエンジンを停止しておいたほうが安心です。

省スペース型の洗車機の場合は、一旦洗車機から降りて操作するため、操作が終わればそのまま洗車が始まります。

操作後に急いで車内に乗り込む方もいますが、無理をせず外で待機する方が安全です。

 

手順④洗車が終了したら車を出す

洗車機のエアーブロー画像

洗車が終了したら車を出しますが、ドライブスルー洗車機の場合は前方に進んで車を出します。

一方、省スペース型の洗車機の場合はバックして車を出すので間違えないように注意して下さい。

中にはドライブスルータイプでも一度バックして横に出るタイプもあるようなので、心配であれば洗車後の進行方向を事前に確認しておきましょう。

大抵の場合は矢印などで分かりやすく表示されているはずです。

洗車機から車を出したら、拭き上げスペースに移動して車を拭き上げします。

拭き上げせずに放置する方も多いですが、洗車機の洗剤などがボディーに残ってしまったり、ウォータースポットやイオンデポジットと呼ばれる白い跡になる場合もあるので、洗車後は拭き上げすることをおすすめします。

セルフ洗車のやり方が分かりやすいおすすめの動画

文字や画像だけでは分かりにくいという方も多いと思うので、youtubeからセルフ洗車の手順を細かく解説している動画を探しました。

下記の動画はガソリンスタンドの洗車機を操作方法から分かりやすく解説しているおすすめの動画です。

セルフ洗車の仕方があまりイメージできなかったという方は参考にしてみて下さい。

【初心者のメンテナンス】ガソリンスタンドのコイン洗車機の使い方【洗車されてる車視点から見てみると!?】
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セルフ洗車機が使用可能な時間

セルフ洗車機が使用可能な時間は洗車場やガソリンスタンドでも場所によって違います。

そもそも夜間営業していない場合はもちろん利用することはできませんが、24時間営業の店舗でも夜間は洗車機の利用ができない場合もあるので注意して下さい。

特に都市部や住宅地にあるガソリンスタンドや洗車場は、近隣への配慮で夜間は洗車できない場所も多いです。

早朝や夜間に洗車機を利用予定の方は、洗車機が稼働している時間を調べておきましょう。

また、冬場は洗車機の凍結により早朝や夜間の稼働を停止しているところも多いです。

普段は洗車できる場所でもできない場合があるので、特に寒い時期の洗車は時間を選んで利用しましょう。

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セルフ洗車についての良くある疑問・質問

最後に、セルフ洗車機について良くある疑問をQ&A方式でお答えします。

 

Q1:セルフ洗車機はコーティング施工車でも使用できる?

A:どんなコーティングを施工しているかにもよりますが、基本的には使用可能です。

ですが、コーティング車の場合は水洗い洗車やシャンプー洗車のコースを選択しましょう。

洗車機でワックスやコーティングメニューを選択すると、既にあるコーティング被膜の上に別の被膜をつくってしまうことになるためおすすめしません。

詳しくは下記でも解説しているので参考にして下さい。

 

Q2:洗車機を利用すると洗車傷がつく?

A:上記で紹介した記事でも解説していますが、最近の洗車機は布ブラシやスポンジブラシなどのボディーに傷がつきにくい素材を使用しているので、洗車機自体がボディーに傷をつけることは殆どありません。

ただし、洗車機は予備洗いが十分にできないことや、機械で洗えない部分ができてしまうという弱点があります。

その結果、ボディーに残った砂などを引きずり、間接的に傷をつける可能性があるため、不安がある方は手洗い洗車をおすすめします。

とはいえ、手洗い洗車でも同様のリスクはあるので、慣れていない方が手洗い洗車をするよりは洗車機のほうが良いかもしれません。

 

Q3:ノンブラシ洗車機ってどう?どこにある?

A:ノンブラシ洗車はブラシを使わずに汚れを落とす洗車機なので、傷をつけたくない方やコーティング施工車にはおすすめです。

ただし、汚れがひどい場合は落ちないことも多く、汚れが残ったまま拭き上げをすると傷がついてしまうので注意して下さい。

ノンブラシ洗車機はコーティング専門店や洗車に力を入れているガソリンスタンドなどにも設置されています。

コイン洗車場にもないわけではないですが、数は少ないので見つけるのは難しいでしょう。

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まとめ

セルフ洗車機は日頃の洗車というメンテナンスを簡単にしてくれる便利な道具です。

初めてセルフ洗車機を使う場合は少し難しいかもしれませんが、慣れてしまえばどこの洗車機でも迷わず使えるほど比較的操作は簡単といえます。

まだ使ったことがないという方は、比較的操作が簡単なガソリンスタンドのドライブスルー洗車機を是非使ってみて下さい。

コイン洗車場と違って操作方法がわからなかったり不安な場合はスタッフに聞けるので、初心者の方はガソリンスタンドがおすすめですよ。

洗車メニューや料金が気になるという方もいると思うので、宜しければ下記の記事も併せてチェックしてみて下さいね。

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